待機児童

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先日、保育園と幼稚園を視察させてもらえる機会がありました。
幼稚園はともかく、保育園は今、待機児童の問題を抱え、保育園自体が足りないのです。
少子化で子どもの数が少なくなる、イコール保育園のニーズは減少する、という単純な読みが過去にあった
のかも知れませんが、現実的には逆でした。
少子化ながら、不況のせいもあって働く母親が増え、保育園のニーズは激増しました。
結果、保育園に入りたくても受け皿が足り
なくて入れない子どもがたくさんいることになってしまいました。
いつも、「待機児童」が何万人いる、とか聞くと、こどもは大きくなるのだから、待っ
ているうちに小学生になってしまう、と思って案じていました。
それに実際問題、どうするのでしょう。
幼い子どもを家に閉じこめて、お母さんが働きに出られるわけではないでしょう。
せっかく手にした職を泣く泣く諦めるか、どうにかして実家に預けるか、
みな、方策を考えるのでしょうか。
大きな企業なら、企業内保育園も設置されているとも聞きます。
でもそれは本当にほんの一部。ごくごく一部です。
中には、その環境を整えて、最初から働くママを応援、と
いうヤクルトみたいな企業もありますが、やはりごくわずか。

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このページは、xenical-medが2011年12月12日 16:05に書いたブログ記事です。

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